人間とロボットが楽しく協働する
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メディア&ソリューション

 

RPABANKとはどのような事業ですか?

RPA BANKは、RPAの実践に必要な情報(Information)、ロボットの開発と運用に必要なスキルの習得の場(Study)、RPAに関わる皆さまが持つ課題や悩みの共有可能なコミュニティの場(Community)を提供するプラットフォームです。RPAの普及促進、そして定着を使命に活動しています。

ビジネスを取り巻く環境は刻々と変化し、次の10年はヒトとロボットが協働する時代が到来します。この大変革の中で、ビジネスパーソンは、より身近になるテクノロジーをあたりまえのように学び、吸収し、そしてロボットの活用を前提としたビジネスの表現が求められるようになると考えています。

RPA BANKは、こうした大変革の中で、明日のビジネスで知っておくべき、学ぶべきテクノロジーの情報をメディアを通じて提供し、そして、関わる人々がお互いに情報交換可能なコミュニティを提供し、そしてビジネス表現をしようとする人や企業のマッチングできる場を提供することがRPA BANKの価値であり、事業です。

RPA BANKの持つ様々な機能を活用することで、RPA BANK上であらゆる手法のマーケティングを一貫して行うことができ、RPAユーザー様とより適切で深いコミュニケ-ションを実現することが可能となります。これはRPA BANKのみが、唯一提供可能な付加価値の一つだと捉えています。

事業立ち上げの背景を教えてください。

RPAの黎明期、WEB上にはほとんどRPAの情報はありませんでした。しかし、海外からもたらされたRPAの情報は、企業の経営者や責任者に実力以上の力を期待をさせてしまい、そうした状況がつづいてしまうことを懸念しました。

RPAは生産性向上や、業務効率を実現する上での一つの手段であり、しかしながら、RPAをきっかけに、働く事のマインドセットを巻き起こし、組織を変革する原動力になりえる可能性がRPAにはあると確信し、RPA BANKをたちあげることにしました。

事業立ち上げ時に大変だったことは何かありますか?

RPA BANKを立ち上げたのは2017年の5月なのですが、当時はそもそも「RPA市場」というものが明確に確立されていませんでした。
一方でRPA BANKという事業がどの程度までスケールするかは、RPA市場の伸びに大きく左右されるため、事業計画を作るために、拠り所にできる数字が少なく、シミュレーションを行うのに苦労しました。
具体的には、Googleにおける検索キーワード「RPA」の検索数推移やRPA導入企業数の推移、RPAのサービスやプロダクトを提供する参入企業数など限られたデータの中で複数のシミュレーションを行っていました。
それでも確信めいたものが得られなかったので、一般社団法人人工知能学会元会長の松原 仁さん、Google元副社長の村上 憲朗さん、「マツコロイド」で有名なアンドロイド研究の第一人者である大阪大学の石黒 浩特別教授等、いわゆるAIやロボットの識者の方々へのインタビューを行いました。その時みなさんのコメントに共通していたのが「ヒトとロボットが協働する世界が来る」ということでした。

お話を通じて、私自身そうした世界がくるということを確信したことを覚えています。その記事はRPA BANKにあるので、ぜひ読んでください(笑)

今後の事業展開を教えてください。

次の10年、ロボットと働くことの模索が続くと捉えています、当然人々が求める情報などニーズも変化するはずです。RPA BANKではこうしたニーズの変化を適切に捉えながら、立上げ当初よりこだわり続けている明日の実践から活用可能な情報発信、繋がりの場を提供し続けるプラットフォームを目指したいと考えています。

またRPA BANKでは、RPAは生産性を改革するための一つの手段でありきっかけだと考えています。当たり前ですが、生産性を改革するための手段は他にも複数あります。ですので、RPA BANKの会員のみなさまには生産性向上につながるテクノロジーやフレームワークを広い視野を持ちながら、幅広く情報発信していくことを計画しています。

 

これからさらに成長していくにあたって、事業としての課題はどこにあると思いますか?

RPA BANKはメディア、イベント、そしてコミュニティ機能を持ち合わせるBtoBにおいてこれまでにない形態のプラットフォームであり、こうした複数の機能をもつことで提供できる価値も生むことができています。こうしたプラットフォームの形をとることで、多くの事業機会をいただいていますが、事業機会をいち早くビジネス表現していくことが喫緊の課題であると捉えています。

そんな課題を解決してさらに事業を大きくしていくためにも、今後どういった方にジョインしていただきたいか教えてください。

HD全体のDNAでもあるかとおもいますが、世の中の変化をとらえ、自らルールを作り、環境を創り、ビジネス表現にチャレンジし続ける意志を持った方と切磋琢磨できればと考えています。
RPA BANKは完全中立で開かれたプラットフォームです。冒頭にも話しましたが、メディア機能だけでなく、イベント機能、教育機能、そしてデジタルロボットの流通を可能にするマーケットプレイス機能をプラットフォーム上に持ちながら、今後もさらなる機能の拡大を計画しています。こうしたプラットフォームの形は私の知る限り日本にも世界にも存在しません。なかったものを創っていく難しさやチャレンジはありますが、その分、新規領域のポジションをどんどん用意していきます。

新規領域には正解がありませんしルールもありません。ですので、主体性を持って、だれよりも考え尽くし、アクションし、失敗し、学んでまたチャレンジし続けられる、そんなマインドを持った方と一緒に働けたら嬉しいですね。

※2019年9月1日をもってRPABANK事業部を分社化し、新しく株式会社RPA BANKを発足しました。

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