事業立ち上げ、
失敗の経験を活かして
2年でマネージャーに

マネージャー、事業開発担当
佐藤 洋平

 

佐藤さんの自己紹介をお願いします。

セグメントには2015年の6月に入社して、入社後電気事業の立ち上げ・売却後、2016年12月よりADネットワーク事業(現ロボットトランスフォーメーション事業部「PRESCO」)に参画し現在に至ります。

前職では通信キャリアにて主にセールスを担当しており、最後の2年ほどでHEMSに関連した事業の立ち上げにかかわりました。それが色々とうまくいったことが自分にとって非常に楽しくて気持ちの良い経験でした。

そこから新しい事業の立ち上げを積極的にやりたいなと思うようになり、セグメント入社を決めました。

新規事業立ち上げに関わりたい、そんな思いもあり、入社してすぐに電力事業の立ち上げに従事したと伺っていますが、具体的に教えていただけますか?

2016年4月より電力小売りの全面自由化が開始されました。それに伴い、電力のスイッチングサイトを立ち上げました。分かりやすく例を挙げると、電力の価格ドットコムのようなイメージです。

電力の自由化にあたり、消費者にとって【最適な電力会社】を【比較し】、【選択を支援】することができるサービスが必要だと考え立ち上げに至りました。

しかし、想定していたマネタイズがうまくいかず、今後の伸びや収益が難しいと判断し売却に至りました。原因として一つ例を挙げれば、電力会社の事業構造に対して、自分の理解が及んでおらず、当初予定していたマネタイズができなかったことが撤退の大きな理由です。

自分の実力不足を痛感しました。立ち上げ準備に約1年費やしたこともあって、当時非常に悔しい思いをしたのを覚えています。

「限られたリソースで勝負する」

電気事業の立ち上げ・失敗経験があったからこそ学んだことや、現在に活きていることはありますか?

本当に多くのものを学べたと思っています。ここですべてを語るのは難しいんですが、代表の石井がよく言っていることで、セグメントのマインドでもある、「リソースに頼らない発想」の大切さと難しさを身をもって実感しました。

【やらない理由、やれない理由】を考えるのではなく、今ある状況で【何がやれるか】、【どうやるか】を考えることが重要だということです。

限られたリソースで0から1を作らなければならない厳しい状況の中、失敗を恐れてあれこれ言い訳をして逃げ出す事は簡単ですが、それでは目指すものに到達することは不可能と思います。自分の掲げた目的に向かって、自分が何ができるのか、今ある環境でできることは何かを考え続けることが非常に重要だと学びました。でも、言うのは簡単で、やってみないと分からないことばかりだと思います。なかなか簡単に身につく考え方ではないと思っています。

そういったマインドや考え方は、現在のPRESCO事業部で会社やクライアントから評価して貰っている部分だと思うし、当時の失敗から得た経験が活きていると思います。

「失敗しても常にチャンスが
与えられる環境」

会社の魅力はどのような点にあると感じますか?

業務の話で言うと、社会の構造自体を大きく変えることができるチャンスがある事だと思います。デジタルレイバーによる既存業務の最適化・業界スタンダードの再定義を目指しています。今の社会や業界、旧態依然な仕組みの再定義に関われることは非常に貴重な経験だと思うし、難しいながらもやりがいのある仕事だと思っています。

また会社の環境でいえば、まずはなによりも失敗に寛容な社風が挙げられます。電気事業が失敗に終わり、普通なら、頑張ったねで終わったり、最悪やめろと言われたりするのではないかと思っていました。しかしセグメントでは、次はその経験を活かして何ができるかを考えることが常に求められました。

失敗というのは大きな変化でありチャンスである、そういった考えが染みついている会社です。

入社から今まで保守的な考えを社内で聞いたことはないですし、皆が常にチャレンジしていて、新たな価値提供を行うことを真剣に考えています。こういった風景からも、セグメントの社風を社員がしっかり体現出来ているのではないかと感じています。

「情熱を大事にしてほしいし、
そういった人の
背中を押してくれる環境」

 

どんな人がセグメントに向いていると思いますか?

何でもいいので“これをやりたい”と思うその情熱がある人です。ビジネスをやるうえで大事なのは、そこにエネルギーを注げる意欲や意思だと思っています。それに、何度も言いますが、セグメントは失敗を許容し、次に活かすことを評価してくれる会社です。やりたいものに向かって失敗を恐れずにチャレンジして最後までやり切る姿勢があれば、背中を押してくれる環境であるし、周りも積極的にサポートしてくれます。

テクニック的な面は後からついてくるものなので、まずは挑戦すること、やりたいことに対するエネルギーを大事にしてください。

「今がキャリアの中で
一番ワクワクしている」

これからのビジョンや将来像といったものはありますか?

FY20が開始される2019年3月にPRESCOのビジョンやミッションをメンバーで新しく策定しました。

ここで話すと長くなるので控えますが、私たちは【ユーザーの最適な意思決定を支援する】ため、ロボットトランスフォーメーションという概念の元、様々な事を考え実現に向けて走っています。

HDの上場を機に、様々な外部の会社さんとの連携が増えていますし、ロボットトランスフォーメーションを実現するための社内環境やサポートも徐々に整備され、事業加速・拡大の機会に恵まれています。

それに加えて、セグメントがこれまでに積み上げてきたもの、事業立ち上げなどの自身の経験が組み合わさって様々なことを「できる」状態にいます。そんなのワクワクしないわけがないし、今が一番楽しい時期ですね。

佐藤 洋平YOUHEI SATO

2015年 中途入社
PRESCO事業部 マネージャー 兼 事業開発

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